「スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号」(柴崎貴行監督)
毎度おなじみスーパーヒーロー大戦映画。今回はミッチー! これにつきる。
(ネタバレ注意)
- 最初に言っておく! 細かいことは気にするな!
- とにかくミッチー。3号美味しい役だな! 本人大喜びだったろうな! 何かと羽が舞い落ちるし! でも仕方ないミッチーだから!
- それに引き換えマッハ……この人現行ライダーなのに、ひょっとして平成一不憫な2号ライダーなのでは……(今現在の本編での扱いを含む)。
- 侑斗、おかえり! デネブの押井さんは、これで引退だったんだよねえ……。
- てつをのアレは、「そのとき不思議なことが起こった」の一言で片付けられます。
- 橘さんが騙されていないどころか人を騙していた。
- ニンニンジャ-空気読まねえな! じいちゃん含めて!(笑) 進之介はとんでもない状況に対する適応能力は意外と高いと思いました。そして、ライダーの中ではツッコミができる数少ないキャラだとも。
- 「歴史改変ビーム」とか言われると、「審神者呼んで来い」と思う「刀剣乱舞」プレイヤー。はっ、もしやショッカー首領のやりたかったのは「ライダー乱舞」!?
- 「あの人一体何歳なんだろうな」って、そこは多分ツッコんではいけないところだ進之介!
- ところで、この世界のオルタナティブ・ゼロはラムネをガリポリかじってそうな気がしてしかたありません。