「54字の文学賞」その2。

 先日の続きです。


 もっと派手な奴を想像していたらしい。



 吸血鬼みたいな闇の種族からすると、普通に日の光の下を歩ける人間はとんでもない奴らなんじゃないかと。



 この人物はいたのかいなかったのか。


 3月28日追加。


 お父さんはスポーツは野球しか知らない。



 何かが見えているのかも知れない。