漆原友紀原画展を見てきたよ。
現在岩国市の「岩国シロヘビの館」でやっている「漆原友紀原画展」を見に行って来ました。
錦帯橋近辺なんて、久しぶりに行ったよ。
会場である「岩国シロヘビの館」自体、そんなに広い場所ではないので、展示も割とこぢんまりした感じではありましたが、やはり生で見るカラー原画は美しかったです。これぞ眼福(眼禍はつかない)。わーいギンコだ淡幽だ! 楽しみだな、「オーバー・フェンス」!(それは中の人が同じってだけだ!)
それ以外のシロヘビの展示やチケットにも漆原さんの絵が使われてたりして。
シロヘビちゃん自体も可愛かったですよ。
しかしヤバいな。これ↓欲しい。
- 作者: 漆原友紀
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2015/06/19
- メディア: コミック
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大江賢治君、誕生日おめでとう。(ネタです)
水沢「18歳だねー、おめでとう」
賢治「ありがとうございます……って、あんたが言うなー!!」
(下の記事を参照のこと)
おめでとう。
悲しいこともあったけど、ほんとに良かった。
でも、少なくとも産まれるまでは、そっとしといて欲しいです。
「Sister 2」
思うところあって、昔書いてた小説もどきをバックアップ的にpixivに上げてたんですが、そのうちまた書いてみたくなりまして。久々の新作になります。
「Sister」(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6687266)のラストシーンから続いている話で、「Sister」と「悪意の行方」(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6665567)の内容がほんのりとですが入ってます。
私立高校の古文教師(一見真面目そうに見えるが結構不良教師)の芦田風太郎先生と、県警の刑事さん(人に見えないものが見える人)の武田春樹さんのお話。二人は頑なに自分達は友人関係ではないと言っているのですが、その理由についての話です。